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福島正伸 著
発行:風人社
仕様:四六判/上製本/240頁
定価:本体1800円+税
装幀:高麗隆彦
2004年1月15日発行
ISBN978-4-938643-19-5 C0012 P1800E
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2004年3月7日(日)「日本経済新聞」の柳孝一(早稲田大学教授)さんの「今を読み解く」のコーナーで紹介されました。 以下に本書の紹介部分のみ
前略……学生時代から起業家を目指し、“起業伝道師”をしている福島正伸氏の『起業学』(風人社、2004年)は、この状況でインパクトがある。「起業家とは職業を指すものではなく、社会に価値と感動を提供する夢を持つ人」というのが、福島氏のメッセージである。また内容は熱いメッセージだけでなく、事業戦略チェックリストなど、非情に実践的・具体的である。後略
起業学の目次
はじめに
序 章 世界一になる/起業とは/シンプルな起業学/自分の道
第1章 あきらめない限り人生に失敗はない
第2章 夢は実現する
第3章 事業化アイデアの創造
第4章 事業構想の立案1(構想化の基本ノウハウ)
第5章 事業構想の立案2(マーケティング戦略)
第6章 事業計画書作成
第7章 収支計画書の作成
第8章 ベンチャー・マネジメント
著者紹介
福島正伸(ふくしま・まさのぶ)
<略歴> 1958年、東京都生まれ。
早稲田大学法学部卒業。ビジネスコンサルタント会社に入社、同月、退社。1984年、株式会社ビーボード設立、代表取締役就任。1985年、青年起業家協会設立、会長就任。1988年3月、株式会社就職予備校(現アントレプレナーセンター)設立、代表取締役就任。1989年、日本青年起業家協会(旧青年起業家協会)会長就任。1994年、アントレプレナー大学創設。